トップページ › フォーラム › 会員による会員のための掲示板 › 2024「市長と話し合う会」に出席して(その1)
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柴田啓一
ゲスト令和6年度の「市長と話し合う会」は12月15日に開催され、その内容が「広報もばら」2.15号に掲載されました。市原市政への関心から出席してみました。(田中市政時代に一度出席したときの報告も、このフォーラムにあります。)
当日の内容は広報の記事でみていただくとして、ここでは「市長への手紙」で投げかけた意見と市の回答を中心にご紹介します。全体はかなり長くなったので、テーマごとに(その1)、(その2)と分けて投稿いたします。この稿はテーマ1です。人口減少について(テーマ1)
市は、人口減少は仕方のないものとして、その傾向をなるべく緩やかなものにする方向で考えているようです。そのような対応は現実的であり賛成です。いまの「とりくみ」は、移住者相談窓口で需要に応じようというものです。転入者へのアンケートで「住みやすそうな街」とされています。
これでは少し他力本願の感じなので、もっと確かなアプローチがないだろうか?時間と労力はかかるが、「なりわい」を盛んにしていくことではないかと考えました。ここでは農業を想定しています。(工業はその副産物と考えます)
これに対する市の回答は、以下のようなものでした、「本市における差し迫った課題であると捉えております。… 今後の市政運営に際しまして、参考とさせていただきます。」
それはさておき、上記の問いかけをもう少し具体的に記すとこうなります。世の中はふたたび農業の時代に向っている印象です。食糧自給率が議論されていますし、いまや輸出産業の様相をも呈しています。技術革新も目覚ましく、事業の変容ぶり(工場生産化・情報化)も目覚ましい。農業での事業機会が増えているといえます。
茂原で農業だって?すっかり衰退してしまったよ。…たしかに市長選でも市議選でも大きな争点にはなっていません。しかし茂原はもともと農産物の集散地でした、そこを思い出すべきだと思います。
<まず市内で「特産物」を育てる。これを戦略の核として、当市に農業生産のリソース(人材、技術)を結集する。そして農業生産の主役となる町村を巻き込んでいく>
このようなイメージです。要は、茂原市だけで何とかしようとせず、長生地区全体での取り組みとしていくこと、それが鍵となると考えられます。別稿(その2)に移る前に、アンケート項目に答えておきます。
会の運営について この会は継続していただきたい。ただ会の運営については改善の余地がありそうです。どうも議論が「話し合い」になっていない。市民の出席者は日頃の思いを主張するのに忙しく、ときに陳情の場のようになる。市政(地域)の問題点を市と同じ土俵で考える、そういう場になればと思います。 -
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